アニメーション
大人気『カンフー・パンダ』最新作の3は、Netflixで日本初上陸！ 8月19日より配信開始！
- Aug 12, 2016
世界最大級のオンラインストリーミングサービスを提供するNetflix（本社：米国カリフォルニア州ロス・ガトス）の日本法人であるNetflix株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長グレッグ・ピーターズ）は、2016年8月19日（金）よりNetflixオリジナル映画『カンフー・パンダ3』を日本初独占オンラインストリーミングすることを発表した。今年1月に全米で公開されたばかりの大ヒットシリーズ『カンフー・パンダ3』。日本では劇場未公開ながらNetflixオリジナルとして日本初上陸・独占配信ということになる。
本作は、「シュレック」、「マダガスカル」シリーズなどの大ヒット作を生み出しているドリームワークス・アニメーションの製作で、伝説のカンフー・マスター、ジャイアントパンダのポーの冒険を描いたアクション・コメディ・アニメーション。今回のストーリーでは、生き別れた実の父と再会しパンダ村を訪れたポーが、新たな強敵を倒すために、カンフー・パンダ軍団の指揮を執る“師匠”という立場へと成長を遂げる様がコミカルに描かれる。
全米では今年1月29日に劇場公開され、初登場1位を記録。中国ではアニメ―ション映画として歴代興行収入No.1(公開当時)を記録したほか、全世界5億ドル超えの大ヒットを記録。『カンフー・パンダ』（6億3300万ドル）、『カンフー・パンダ2』（6億6570万ドル）の大ヒットに続き、シリーズ3作の全世界累計興行収入は18億ドル超えを果たしている。
オリジナルの英語版では、主人公のポーを『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックが演じるほか、『卒業』『クレイマー、クレイマー』などで知られるアカデミー賞俳優ダスティン・ホフマン（シーフー老師）、『マレフィセント』が記憶に新しい女優アンジェリーナ・ジョリー（マスター・タイガー）、カンフー・アクションスターのジャッキー・チェン（マスター・モンキー）、女優ルーシー・リュー（マスター・ヘビ）、コメディ俳優セス・ローゲン（マスター・カマキリ）など、おなじみのキャスト陣が続投。
今回はさらに、新キャストとして人気ドラマ『ブレイキング・バッド』シリーズの主人公ウォルター・ホワイト役で有名なブライアン・クランストンが息子を探すジャイアントパンダのリー役を演じるほか、『セッション』のＪ･Ｋ.シモンズが敵役、ケイト・ハドソンがヒロイン役として加わっており、ポーの成長譚を盛り上げる！
Netflixでは映画『カンフー・パンダ1』、『カンフー・パンダ2』のほか、『カンフー・パンダ：秘密コレクション』、『カンフー・パンダ ホリデイ』、『カンフー・パンダ 秘密の巻物』もオンラインストリーミング中だ。
◆Netflixオリジナル映画『カンフー・パンダ3』
8月19日（金）より独占オンラインストリーミング開始（1時間35分）。
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